2008年05月10日

[あがり症を治す その1]

道具や薬に頼らずにあがり症を治したい!

自分自身をリラックスさせ、緊張状態から脱出するための方法論は何種類も存在します。

「あがりそうになったら行なうこと」

具体的に例をあげて説明してみます。

【呼吸法】
リラックスするときに深呼吸を行うということは誰もが経験していると思います。
あがり症というのは、必ず心拍数が上がっている状態になっていますから、まずこの状態を緩和させることです。そのために深呼吸を行います。
心拍数は呼吸によって変化することをご存知でしょうか。
呼吸を深くし、ゆっくり吐くことで心拍数は下がりますからリラックスするための呼吸法を行います。
まず、力を入れエネルギーを取り込むつもりで吸い込み、吐くときは充分に力が抜けていくことを感じるように。
そう意識して呼吸をおこなうことで心拍数は下がっていきます。

【筋肉弛緩法】
リラックスする!と言っても、どのようにすれば良いのかわからない場合があると思います。
具体的には筋肉の力を抜くということがリラックスにつながるのですが、それを実感するためにまず思い切り力をいれて力んでみます。
その状態から一気に脱力していくことで、リラックスしている状態を体感していきます。
力が入っているときと抜けているときの差が大きいほど、体感しやすいと思います。
そのほかに筋肉を弛緩させるのに効力を発揮するのが3分マッサ−ジです。
マッサージには心も体もリラックスさせてくれる効果があるために、スピーチする前や人前に出る前に、自分で、または友人にマッサージをしてもらいましょう。
血行が良くなることで、筋肉のこわばりも取れていきます。

【自信がある振りをする】
政治家でもタレントでも、自分が
「この人は自信満々だな」
と感じる人の立ち居振る舞いや話し方をまねてみましょう。
そうすることで、その人の間やしぐさ、話すときのタイミングなどが理解でき、あわてなくなっていきます。
あがり症の人は、短い時間で多くのことを伝えようとしすぎる傾向にあることから緊張してしまいがちなので、まず、ゆっくりと大きな動きを身に着けることを目標に訓練してみましょう。
ニックネーム リラックスマン at 20:50| Comment(0) | あがり症克服方法
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